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ウイングチップの進化

本日はコードバン ロングウイングチップ 4550の紹介です。

現在トラッドなアイテムとして定着したロングウイングチップはカジュアル履きは当然のことながら、

ビジネスシーンでも活躍しています。またコードバンを採用する事で、更に高級なイメージも加わりました。

意外とウイングチップの起源は古く、16世紀頃にスコットランドで生まれました。

当時は労働靴として履かれており、その時には既に現在の飾り穴などの要素は出来上がっていたそうです。

その後イギリスに渡りハンティングに使うカントリー(田舎)ブーツとして進化していきました。

1920年代にはアメリカへ渡り独自の変化を遂げていきます。

ウィング部分の両端が靴のカカトまで伸び、内羽根から外羽根に変化。その後ロングウィングチップと呼ばれアメリカントラッドを象徴するアイテ

ムとなって行ったのです。

ウイングチップはフォーマル度が低いと思われていたのは昔の話、現在では合わせる服によってイメージがガラリと変わりますので、

良い意味で汎用性の高い優れたデザインとも言えます。